北海道リバーヒルゴルフ倶楽部 » ご挨拶
「北海道リバーヒルゴルフ倶楽部」は、I・Cにも近接し札幌・新千歳空港からのアクセスも極めて良好な立地にあり、毎年たくさんのゴルファーの方々にご来場戴いております。
また近年コースコンディション、特にグリーンコンディションにつきましてご来場のお客様より大変高い評価を頂戴しており、シーズンを通して9フィートの転がりを保証致しておりますグリーンでは、高品質なパッティングプレーをお楽しみ戴けるものと自負しております。
充実した練習場設備、清潔なクラブハウス、安心・安全の食材を懇切丁寧に調理したメニューを揃えたレストランにて、プレー前後も快適にお過ごし戴けますよう、スタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
北海道リバーヒルゴルフ倶楽部は昭和49年に開場、北海道胆振管内では最も伝統あるゴルフ場の一つでございます。平成28年7月1日、植苗カントリークラブの名称を改め、北海道リバーヒルゴルフ倶楽部として新たにスタート致しました。
北海道リバーヒルゴルフ倶楽部 名称の由来
4番ホールの丘から望む河川(パンケナイ川)の源頭部は、川底から湧き出る湧水が極めて神秘的で、今でも鮭の自然産卵が確認されている数少ない川でございます。当ゴルフ場は、この貴重な大自然の財産を次の世代に引き継ぎたいとの想いを込め、名称を「植苗カントリークラブ」から「北海道リバーヒルゴルフ倶楽部」と改めました。